結論から行くと、/media/mmcblk0p1/config.txt に 'init_uart_clock=14745600' と一行追加。
----
略
[pi0]
kernel=boot/vmlinuz-rpi
initramfs boot/initramfs-rpi
init_uart_clock=14745600 <- これを追加
[pi1]
略
(こちらを参考に)
----
某ソフトで 92160bps を設定した。エラーにはならなかったが動かなかった。
'stty -F /dev/ttyS0 92160' でもダメ。
'stty -F /dev/ttyS0 -a' で確認すると speed が 0。
色々調べた結果↑にたどり着いた。
2019年1月28日月曜日
2019年1月26日土曜日
特許調査中
GPS 絡みでお世話になっている会社にいったら、他社の近接検出装置のパンフレットを2枚見せてもらった。
近接検出装置は当社でも開発中...、というかマーケットリサーチの結果、需要がなさそうなので開発中断中。
パンフレットの一枚は既知で、もう一枚は未知、未知の方には特許出願中の文字が。
ということで特許調査。
パンフレットには番号など一切なかったのでメーカー名から調査。「特許情報プラットフォーム」で検索したら複数件ヒット。そのうちの一件が目指す特許らしい。
申請後3年目(期限ぎりぎり)で審査請求。申請内容を確認したが、通りそうも無いし、通っても権利を侵害することはなさそう。
----
未知だった近接検出装置、開発は 2012年っぽい。だが、商品化されていないようで Web サイトに載っていない(開発実績にそれっぽいのがあるだけ)。
既知だった方も 2012年に開発されたっぽい(補助金の支給年度より)。2018年に新バージョンが出たそうだが、いまだ「商品」としては販売されていない模様。
競合製品が二つあって、いずれも普及していないということは、マーケットが無いらしい ><
近接検出装置は当社でも開発中...、というかマーケットリサーチの結果、需要がなさそうなので開発中断中。
パンフレットの一枚は既知で、もう一枚は未知、未知の方には特許出願中の文字が。
ということで特許調査。
パンフレットには番号など一切なかったのでメーカー名から調査。「特許情報プラットフォーム」で検索したら複数件ヒット。そのうちの一件が目指す特許らしい。
申請後3年目(期限ぎりぎり)で審査請求。申請内容を確認したが、通りそうも無いし、通っても権利を侵害することはなさそう。
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未知だった近接検出装置、開発は 2012年っぽい。だが、商品化されていないようで Web サイトに載っていない(開発実績にそれっぽいのがあるだけ)。
既知だった方も 2012年に開発されたっぽい(補助金の支給年度より)。2018年に新バージョンが出たそうだが、いまだ「商品」としては販売されていない模様。
競合製品が二つあって、いずれも普及していないということは、マーケットが無いらしい ><
2019年1月24日木曜日
RPZ+Alpine Linux:シリアルポートの使い方
Raspberry Pi Zero + Alpine Linux でシリアルポートを使う方法
1./dev/ttyS0 がないことを確認
2.mount -o remount,rw /dev/mmcblk0p1 を実行
(こちらを参考に https://tech.144lab.com/entry/rasp-alpine )
3./media/mmcblk0p1/config.txt を修正
----
略
[pi0]
kernel=boot/vmlinuz-rpi
initramfs boot/initramfs-rpi
enable_uart=1 <- これを追加
[pi1]
略
(こちらを参考に)
4.reboot
4./dev/ttyS0 があることを確認
5.stty -F /dev/ttyS0 -a で状態を確認
(こちらを参考に)
6.stty -F /dev/ttyS0 19200 cs8 -parenb -cstopb で設定
(こちらを参考に)
1./dev/ttyS0 がないことを確認
2.mount -o remount,rw /dev/mmcblk0p1 を実行
(こちらを参考に https://tech.144lab.com/entry/rasp-alpine )
3./media/mmcblk0p1/config.txt を修正
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略
[pi0]
kernel=boot/vmlinuz-rpi
initramfs boot/initramfs-rpi
enable_uart=1 <- これを追加
[pi1]
略
(こちらを参考に)
4.reboot
4./dev/ttyS0 があることを確認
5.stty -F /dev/ttyS0 -a で状態を確認
(こちらを参考に)
6.stty -F /dev/ttyS0 19200 cs8 -parenb -cstopb で設定
(こちらを参考に)
2019年1月21日月曜日
RPZ+Alpine Linux:bottle のインストール
> pip install bottle
で OK
こちらを参考にした
https://kokensha.xyz/web/docker-compose-bottleand-flask/#Dockerfile
こちらも参考になりそう
https://qiita.com/masaibar/items/e3b6911aee6741037549
https://qiita.com/h_kabocha/items/531e9bdd154b50da227b
で OK
こちらを参考にした
https://kokensha.xyz/web/docker-compose-bottleand-flask/#Dockerfile
こちらも参考になりそう
https://qiita.com/masaibar/items/e3b6911aee6741037549
https://qiita.com/h_kabocha/items/531e9bdd154b50da227b
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