その場合の対策は
1. chroot_local_user=NO
これができない場合は
2.
chroot_list_enable=YES
chroot_list_file=
/etc/vsftpd/chroot_list
だそうだが、対象のユーザーはどこのディレクトリにでも行けてしまう。
なので、現実的な解は シンボリックリンクの代わりに mount-bind だそうだ
FTPでシンボリックリンクを使うときの注意点
かなり古いが mount-bind についてと bind の外し方についてはこちら
mount --bind 使える!
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
返信削除