何気なく u-blox の Web サイトを見ていたら、NEO-D9S というのを発見。みちびきのセンチメートル補強のための補正データ(QZSS CLAS)を受信できるモジュールらしい。
これが1万円ぐらいで出荷されて、RTKLIB が対応してくれるとちょっと面白いことになるんだけどなぁ...
https://www.u-blox.com/en/product/neo-d9s-series
!HEX b5 62 09 01 10 00 c8 16 00 00 00 00 00 00 97 69 21 00 00 00 02 10 2b 22
!HEX b5 62 09 01 10 00 0c 19 00 00 00 00 00 00 83 69 21 00 00 00 02 11 5f f0
のような書式があり、どこで使うのかといろいろ調た。u-Center の [Tools]->[GNSS Configuration]->[GNSS > File] で出力される設定ファイルの内容や、RTKLIB ver.2.4.2 Manual pp.10 の内容から、RTKNAVI の [Input Stream]-> [Cmd] で使える書式と判明。上記2行は「使えるようにする」設定で、データを USB から出力するにはさらに以下の2行が必要。(このあたりも参考にした)!UBX CFG-MSG 2 16 0 0 0 1 0 0結局下の図のように設定することで、無事 u-blox 6 のモジュールが RTKLIB で特別な操作なしに使えるようになり、同様の設定で RtkGps+ でも使えた。
!UBX CFG-MSG 2 17 0 0 0 1 0 0
b5 62 09 01 10 00 c8 16 00 00 00 00 00 00 97 69 21 00 00 00 02 10 2b 22
b5 62 09 01 10 00 0c 19 00 00 00 00 00 00 83 69 21 00 00 00 02 11 5f f0
- ublox Raw : RXMRAW, RXMSFRM
u-bloxの受信機をRTKNAVIに接続する場合,受信機出力としてUBXフォーマットのRXM-RAWとRXM-SFRBが必要になります.