ここ数年、ソフト開発の受託仕事がなく、1年以上前に freee の有料会員も抜けたのだが、久しぶりに受託仕事を受けた。
NDA がきついので詳細はかけないが、得意中の得意分野で相手方にも急ぎの事情があり、こちらの言い値で期間限定。
プライベートなスケジュールを一ヶ月ほどずらすことになったが、まぁ、充分もとは取れる。
コンディション維持にちょっと苦労してるが、年に 2-3ヶ月ならお仕事もいいかも。
税務署に廃業届を出すのはもう少し待とう。
ここ数年、ソフト開発の受託仕事がなく、1年以上前に freee の有料会員も抜けたのだが、久しぶりに受託仕事を受けた。
NDA がきついので詳細はかけないが、得意中の得意分野で相手方にも急ぎの事情があり、こちらの言い値で期間限定。
プライベートなスケジュールを一ヶ月ほどずらすことになったが、まぁ、充分もとは取れる。
コンディション維持にちょっと苦労してるが、年に 2-3ヶ月ならお仕事もいいかも。
税務署に廃業届を出すのはもう少し待とう。
プリンター出力領域の設定。いままではソフトのデフォルト値のまま使っていたのだが、今回大き目なものを出力することになったので、カットアンドトライで測定して設定してみた。
得意分野のお仕事、人月100万円で見積もりを出したのだが「検討に検討を重ねた結果」発注はなし、と連絡をいただいた。理由は「開発単価が高かったこと」。
うーん、残念だけどワインバーグの後悔最小化の原理で決めた金額だから後悔はしない。
次行こう、次!
多忙+コロナ禍で長いこと使っていなかった現地作業用のノートPCに久しぶりに電源を入れ、長い時間かけて Windows Update をしてから、u-center の最新版(Ver 22.02)をインストールしたら、MSVCR120.dll と vcruntime140.dll が無いといわれて起動できない。調べてみると、Windows Update の後に起きることがある症状らしい。どちらも Visual C++ のランタイムで、一度アンインストールしてから再インストールすると解決するらしい。
で、やってみたが直らない。ランタイムのアンインストールと再インストールだけでなく、u-center のアンインストールと再インストールや Windows の再起動も組み合わせてやってみたが、全く改善しない。dll が見つからないならファイルが消えたかパスが通ってないかだが、MS 製のインストーラーでパッケージを再インストールしても見つからないって...
何度か繰り返し、何度か情報のあるサイトを見返すうちに「Microsoft Visual C++2013 Redistributable(x86)」の文字が目に入った。Windows が 64bit 版なので x64 のパッケージをインストールしていたのだが、そういえば u-center は Program Files (x86) のディレクトリにあるから 32bit アプリ。試しに、x86 版のランタイムパッケージをインストールしたら無事動いた。
そうかぁ、32bit アプリには 32bit の run time libraly が必要なのか...。まぁ、CPU が 32bit モードで動いてるんだろうから、そうなるなぁ...
今回、Ardusimple に NEO-D9C を注文するとき、2回に分けて注文したのだが、一回目の支払いがセゾンNEXTカード(VISA)、2回目が PyaPal だった。どちらもユーロ決済だったのだが、円との変換レートが
と1.58795円も違う。yahoo!ファイナンスで確認したところ、 レートは 2/23 も 2/25 もほとんど変わらない。300ユーロで500円近く違うことになる。
ドル円はわからないけれど、もう PyaPal でユーロの買い物をすることは無いな。
SNS で、知り合いが Ardusimple の CLAS 対応ボードを使っているのを見つけた。DM で聞いてみると、テスターに選ばれて試作品が送られてきたとのこと。それならば、simpleRTK2B を15台以上購入している自分にも資格があるだろうと Ardusimple メールで問い合わせたところ「ベータテスターはこれ以上必要ない。まもなく販売するが、online store で販売する前に販売することも可能だが、興味はあるか?」と返事が来た。是非是非、と注文。当初3/10ぐらいに発送予定だったのが4/1発送になったが無事到着。自宅のベランダに立てたアンテナで動作確認した後、いつもテストで使っている、家から車で10分ほどの大きな公園の大きな駐車場で性能評価。
某社の近日発売予定の NEO-D9C ボードを入手、ZED-F9P と接続して CALS が動いたので、そこまでのメモ。
The three UBX messages that can be enabled on the ZED-F9x and sent into the NEO-D9C are:
• UBX-NAV-PVT
• UBX-NAV-TIMEGPS
• UBX-RXM-SFRBX
No other UBX/NMEA messages should be sent into the NEO-D9C.
(NEO-D9 Integration manual p13)